「12月2日に衆議院解散、14日に投開票」 飯島勲氏がTV番組で暴露 ~増税先送り解散来るか!?~
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「12月2日に衆議院解散、14日に投開票」 安倍首相の右腕と言われる飯島勲氏がTV番組で暴露
2日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)で、内閣官房参与の飯島勲氏が「12月2日に衆議院が解散、14日に投開票が行われる」と発言し、スタジオが騒然となった。
飯島氏は手元のメモを見ながら「補欠選挙をやった後に7月~9月の経済状況が明らかになる。11月17日くらいにはわかりますから、20日くらいに総理は消費税を10%に上げるかどうか決断する」と一気に読み上げた。
さらに「その後の12月2日にねえ、思い切って衆議院解散して、12月の14日に投開票。24日に内閣改造、予算は越年」と、真顔で淡々と告げた。
安倍首相の右腕とも言われる飯島氏の発言に、スタジオは一瞬静まり返った後、騒然となった。
中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は「解散は大安の11月19日ではないか」と異論を述べ、加藤氏と津川雅彦は解散総選挙をやる必要はないと、飯島氏に反論した。
しかし、飯島氏は「やる必要はないけど、やってもいい」と、再び意味深な発言をする。
ライブドアニュース 2014年11月2日 21時15分
http://news.livedoor.com/article/detail/9425971/
ふむ…。これは興味深い。やるとしたら消費増税先送りが争点になるだろうね。この間の日銀バズーカもちゃらに出来るし、自公政権は続くし、良い事ずくめだもんな。これはひょっとすると、ひょっとするかもよ。