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岸田外相 「日韓には困難な問題あるが、対話が重要だ」 ~対話は無駄。もはや韓国は昔の韓国にあらず~

なぜ韓国は中国についていくのか: 日本人が知らない中韓連携の深層なぜ韓国は中国についていくのか: 日本人が知らない中韓連携の深層
(2014/04/19)
荒木 信子

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岸田外相、韓国大使と会食 「日韓には困難な問題あるが、対話が重要だ」

岸田文雄外相は10日午前の記者会見で、9日夜に韓国の李丙●(イビョンギ)駐日大使と会食したことを明らかにした。李氏からの招待で、都内の韓国大使公邸で行われた。

会食で岸田氏は「日韓間には困難な問題はあるが、政治レベルを含めた対話が重要だ」と指摘。日韓間の意思疎通の重要性について双方が一致した。岸田氏は拉致被害者などの再調査で合意した日朝協議についても説明した。

●=王へんに其

msn産経ニュース 2014.6.10 10:59
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140610/plc14061010590011-n1.htm


もうね。韓国はアッチ側に付いちゃいましたからね。放っておくのが一番。地政学的に見ても経済的に見ても、もうこちら側には戻ってきませんから。日本は筋を通して毅然とした態度で臨めばそれでいいと思うよ。

【国際】なぜ韓国は中国についていくのか 韓国研究者の荒木信子氏に聞く[06/12]

1 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[] 投稿日:2014/06/12(木) 07:16:14.24 ID:???.net
なぜ韓国は中国についていくのか

韓国研究者の荒木信子氏に聞く(1) 鈴置 高史 2014年6月12日(木)

荒木信子(あらき・のぶこ)
韓国研究者、翻訳者。『なぜ韓国は中国についていくのか――日本人が知らない中韓連携の深層』(2014年、草思社刊)で、日本人の気がつかなかった微妙な中韓関係を掘り下げ、注目される。1963年生まれ。1986年に横浜市立大学文理学部国際関係課程卒業、1992年、筑波大学大学院地域研究研究科東アジアコース修了。修士論文のテーマは「韓国人の日本観」。訳書に『金大中 仮面の裏側』『「偉大なる将軍様」のつくり方』など。『ある朝鮮総督府警察官僚の回想』『日本統治時代を肯定的に理解する』に編集協力した。

・対日共闘は冷戦期に萌芽

-中国と韓国の「対日歴史共闘」は1980年代に萌芽がある、とのご指摘は新鮮でした。

荒木:第2章の「中韓関係の節目、国交正常化」のところですね(66ページ)。対日歴史共闘が芽生えたのは1982年のいわゆる教科書問題からです。当時は冷戦真っ盛り。もちろん中韓両国の間に国交はなく、敵同士でした。しかし韓国の国会議員の中には、中国と連携して日本に対抗しようとの発想が生まれていたのです。国交がなかったため、現在のような明確な「反日共闘体制」には至りませんでしたが、この時に今の中韓連携の下地が準備されたといえます。

鈴置:韓国人の対中依存心の根深さを物語っていますね。

-荒木さんは豊富な資料を使って、韓国がどんどん中国に取り込まれている半面、日本とは疎遠になっている現実を描き出しました。これも多くの日本人にとって驚きの話です。

荒木:李明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島を訪問した後に「日本はもう昔の日本ではない」と語りました。

鈴置:「日本に昔のような力はない。もう、怖くないぞ。日本を怒らせても反撃してこないから大丈夫」との趣旨でした。

・日本を上から目線で見る韓国

荒木:ええ、それが本音でした。そして、その韓国人の心情の変化――上から目線で日本を見るようになっていることに、日本人は気がついていませんでした。韓国もまた「昔の韓国ではなくなっていた」のです。韓国にとって中国の存在は大きくなる一方です。韓国を訪れた外国人の数は、2013年に日本人を抜いて中国人が1位になりました。韓国に定住する登録外国人の数で見るともっとはっきりします。中国籍を持つ韓国系中国人である朝鮮族を含めると、中国人の数は1995年に日本人を抜いて3位に。翌1996年には1位に躍り出ます。1992年の中韓国交正常化からわずか4年後です。

(>>2以降へ続く)

日経ビジネス 2014年6月12日(木)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140609/266488/?P=1

3 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/06/12(木) 07:17:59.05 ID:???.net
>>1の続き

・急速に高まった対中依存度

荒木:私が留学生としてソウルに住んでいたのは1990―1991年です。あの頃はまさにそんな感じでした。韓国にいる外国人と言えば日本人。延世大学語学堂の学生はほとんどが日本人か在日韓国人でした。ソウル大学の語学学校はもう少し国籍が多様で、共産圏からはポーランドの留学生、中央アジアから来た韓国系の人がいました。

韓国の輸出先を見ても、当時の中国の影の薄さが分かります。1990年の仕向け地は多い順位から言うと、米国29.8%、日本19.4%、欧州15.4%。それらに比べ、中国は0.9%に過ぎなかったのです。ところが2001年に中国は日本を抜き、2003年には米国を抜いて1位に躍り出ました。2010年には韓国の対中輸出は全体の25.1%を占めるようになり、日米欧を合わせた28.2%と肩を並べました。恐ろしい速さで韓国の対中依存度が高まったのです。

1992年の国交正常化が大きな転換点となり、韓国は中国と抜き差しならぬ関係に陥りました。それと反比例して日本の存在感は急速に落ちて行ったのです。しかし、日本では2000年代初めから「韓流ブーム」が起きていたものですから、日本人は何か日韓が近寄っているように思い込んでいたのです。

・鳥居民氏の勧め

-中韓関係をここまで掘り下げて分析した本は珍しい。なぜ、この本を書かれたのですか?

荒木:現代中国や日本現代史を研究されていた故・鳥居民さんから「日韓関係を中国に絡めて書いてみてはどうか」と勧められたためです。2012年春のことと記憶していますが、確かに、当時そうした視点の本はありませんでした。唯一の例外が鈴置さんの『朝鮮半島201Z年』と、日経ビジネスオンラインの一連の記事でした。鈴置さんはスポーツ選手の激しい動きをカメラで追うように、最近の国際関係の目まぐるしい変化を描写しながら「中韓関係とは何か」を考えています。

私は激しく動いている物を撮ることは苦手です。どこから入ろうかと考えて、韓国に日本人と中国人がどれくらいいるのか調べてみようと思い立ち、韓国の出入国統計を調べてみたのです。すると先ほど述べたような変化が面白いように現れていました。さらに、何があったのだろうと調べていくと、あの本のような流れを「発見」しました。

私は「じっとしているもの」、つまり書籍や論文、昔の新聞記事、統計データから中国と韓国の関係の変化に気がついたのです。先ほど申し上げたようにデータを調べるうちに「この人たち――韓国人と中国人は、こんなにくっついていたのだな」と驚き、それをテーマにしたのです。

(更に続く)

6 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/06/12(木) 07:18:46.62 ID:???.net
>>3の続き

・「謝れ」と言われ、過去だけ見ていた

-韓国の急速な中国傾斜、鈴置さん風に言えば「離米従中」に注目する人が、お2人のほかにあまりいないのはなぜでしょう。日本にとっても相当に大きな問題なのですが。

鈴置:神戸大学大学院の木村幹教授は2012年の段階で、日経ビジネスオンラインの「韓国は『米中対立の狭間をうまく泳ぎ切れる』と考えている」で韓国の二股外交への指向を明確に指摘しておられました。2チャンネル的な世界では「離米従中」はだいぶ前から常識です。でも、これをテーマにした本はほとんど見たことがありません。

荒木:日本人が韓国という国を見る時、日韓関係しか考えなかったからと思います。中国とどういう付き合い方をしているか、あるいは米国との関係は変化していないのか――を見る必要が本当はあったのです。私自身、今回この本を書くためにいろいろ調べて、このことに気がつきました。人間も同じですよね。どんな人と、どう付き合っているかで、その人が分かると言われます。自分との関係からだけでは見えてこない、その人の一面があります。

2つ目は韓国を「過去」の視点で見ていたからです。「植民地支配」とか、それによる「反日」とか、それを解消する「謝罪」とか、研究者はこんな文脈で韓国を捉えがちだったのです。「過去」ばかり見ていれば「現在」や「未来」は見えて来ません。韓国は何かと「過去」を言挙げし、「謝れ、謝れ」と言い続けて来ましたから、こちらとしても「過去」に囚われてしまったのではないでしょうか。

・志の低いソウル特派員

鈴置:私がソウル特派員だった当時、よく言われた風説は「新聞社の韓国屋さんには広島支局経験者が多い」です。実際は必ずしも広島支局経験者ばかりではなかったのですが、記者として韓国人被爆者をカバーするうちに韓国に関心を持つに至った――という説明がくっついていました。

「日本人は韓国に対する自身の悪行を十二分に学び、深く反省せねばならぬ。その意識を日本人に広めるのが日本のメディアの責任である」との信念に燃えて記事を書く"正統派"も結構いました。

私のように「三星電子と浦項総合製鉄を研究するために韓国語を勉強した」なんて記者は彼ら、正統派からすれば「邪道」あるいは「志の低い人間」だったのです。

荒木:私が韓国に興味を持ち始めたのは1980年代半ばです。当時私も「日本は韓国に対する態度を反省せねばならない」と考えていました。今思うと恥ずかしいのですが、その頃はそんな人が多数派だったのではないでしょうか。

鈴置:先ほど荒木さんが紹介下さった『朝鮮半島201Z年』。「離米従中」をテーマにした近未来小説です。本を出した2010年当時は李明博政権でしたが、韓国人ひとりひとりの心の底に中国に対する恐怖心が蘇っているのが見て取れました。そこで「最悪の場合、韓国は中立化するな」と考えまして、日本人に朝鮮半島の過去よりも未来に目を向けて欲しいと書いたのです。もっとも専門家からは一斉に「韓国が米国を離れ中国に寄るなんて、あり得ない」と言われました。「韓国は米国との同盟によって北朝鮮から守られているから」という理屈です。

(更に続く)

8 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/06/12(木) 07:20:07.56 ID:???.net
>>6の続き

・立ち回りの上手い韓国人

荒木:専門家が韓国の対中接近を見落とした3つ目の理由が、まさにその米韓同盟だと思います。日本人は「同盟があるのだから、こっち側にいるに決まっている」と思い込んでいたのです。ただ、よく考えると「日本側」ではなく「米国側」なんですよね。日韓がかつては同じ国だったことや、韓国の日本への甘えから、そう感じていたわけです。私自身が「過去」に惑わされていました。4番目の理由が「韓国人は上手く立ち回るから」です。

鈴置:そこも大きなポイントですね。どんどん中国の言うなりになっているというのに、韓国人は「我々は中国が嫌いですから、絶対に中国側に行きません」などと説明する。すると韓国に詳しくない日本人はそうだろうな、と騙されてしまう。韓国人は島国ではなく、生存条件の厳しい大陸に生きている。ことに中ロという世界の大陸軍国の隣に国を構えています。自分の好き嫌いで国の針路を決められないのです。でも、そこまで考える日本人は少なくて「日本と同じように米国側に立って中国と向き合うつもりだな」と思い込んでしまう。

荒木:そうなんですよ。「日韓で手を取り合って中国に対抗しよう」と考える日本人もいます。しかし、中韓国交正常化前後からの韓国の態度を見れば、無理な願望です。

・「中国と対等だった韓国」

鈴置:韓国に詳しい日本人が、米国の言うことを拒否して中国の命令に従っている事実を指摘しても、韓国人はその事実を絶対に認めない。意識調査をすれば「韓米同盟を弱めても中国との同盟を強化すべき」と答える韓国人が31.7%もいるのに、です(「もう、韓国人の3割が『中国に鞍替え』」参照)。挙句の果ては「韓米離間を図っているのだろう」と逆ねじを食らわせて来る。「日本は中国に嫌われているので、米中双方と仲のいい韓国に嫉妬している」と奇妙な理屈で反論する“韓国きっての国際政治学者”もいました。

荒木:韓国流の理屈ですね。例えば『韓国歴史地図』という本があります。韓国で学校教育用に出版され、日本語にもなっている本です。日本語版の新羅のくだり(41ページ)に以下の記述があります。

・最終的に新羅は中国の年号を使用するようになったが、これは新羅が対内的に王権が確立し、対外的に中国と対等な国家であるという自覚を持っていたことを示す。

鈴置:強弁そのものです。唐の元号を採用したのだから、どう考えても冊封体制に入った――つまり、属国になったわけです。それを「対等な国家」と言い張るとは。

荒木:一種の才覚ですね。韓国についての知識がなかったら、納得してしまうかも知れません。

(更に続く) 

10 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/06/12(木) 07:21:10.33 ID:???.net
>>8の続き

・「歴史」も日本が言い出した

鈴置:「属国」に関してですが「韓国が中国の属国だったかのように扱われた」と日本人の前で怒って見せる韓国人を、少し前に発見しました。これを聞いた普通の日本人は「韓国が属国だったことはない」と勘違いしてしまいます。最近、韓国の政府関係者が「韓日関係が悪化したのは日本が歴史で挑発したからだ」と言い出しました(笑)。

オバマ大統領らから「過去ばかりではなく未来を見よ。歴史を言い立てて米日韓協調体制を破壊するつもりか」と叱られたので「歴史を言い出したのは日本」という“事実”を作る作戦と思われます。日本のシンポジウムに来て「韓国は、中国と組んで対日歴史共闘したこともなければ、乗り出すつもりも全くない」と主張する韓国人も登場しました。米国からイエローカードを渡されたからと思われます。米国人の前でやけに強調していましたから。

韓国人の立ち回り――というか誤魔化しぶりは大胆不敵です。日本人を騙しているうちに、韓国人自身がそれを信じ込んでしまったりしますから、日本人が見抜くのは容易ではありません。

荒木:鈴置さんの最近の記事「ついに『属国に戻れ』と韓国に命じた中国」。その意味で、最後の部分が面白かったです。

鈴置:二股外交を展開中の韓国が、米中双方から「お前はどちらの側に立つのだ」と脅されているという話でした。最後の部分では、この事実を受けある韓国の政治記者が「韓国の値段が上がったのだ」「米中の間で綱渡りしながら……均衡者(バランサー)の役割も果たせるのだ」と書いたことを紹介しています。

・阿Q正伝のような強がり

荒木:大国の間で右往左往しているのに、韓国人は――全員ではないのかも知れませんが――「韓国の値段が上がったのだ」と考えるのですね。さりげなく韓国を「米中を操れる国」に格上げして喜んでいるわけです。

鈴置:私は韓国人独特の「強がり」と見ています、阿Q正伝の主人公のような。ただ、注意すべきは韓国人同士で「強がり」を言い合っているうちに、本当にそう思い込んでバランサーを目指してしまったりすることです。バランサーになるには、相手にする2つの国のいずれからも恐れられ、信頼されている必要があります。しかし韓国は信頼どころか、米中双方に経済と安全保障の両面で命綱を握られています。韓国がこの2大国を操ることはあり得ない。普通はそんなことを意図するだけで双方から嘲られるものです。現にミサイル防衛(MD)などを巡り、韓国は米中の間で板挟みに陥っています。

荒木:韓国人はよく「韓日は仏独のように和解せねばならない」と言います。これも日本を「敗戦国ドイツ」と同じように位置付ける一方、自らを「アジアのフランス」に格上げして自己満足する作戦と思います。

(更に続く)

11 名前:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/06/12(木) 07:22:05.16 ID:???.net
>>10の続き

・戦勝国になりすます

鈴置:第2次大戦のアナロジーを使うのなら、韓国はドイツの一部として枢軸国側で戦ったオーストリアに相当します。韓国も日本の一部だったし、多くの韓国人も枢軸国側として戦争に参加したのですから。だから米国を初めとする連合国は、当然のこととして韓国を戦勝国に加えませんでした。日本に連座して戦犯国にされなかっただけ幸せでした。しかし、韓国人は今も何とかして戦勝国になりすましたいと考えている。欧州での戦勝国たる「フランス」に自らをなぞらえるのは、それもあるのでしょう。

-日本人とはいえ、専門家だったら韓国人の誤魔化しにすぐに気がつくはずですが。

鈴置:2つあると思います。まず、韓国人の誤魔化しというか法螺話にあきれ果て、無視していたのです。法螺話どころではなく、事実とは180度異なる主張が多い。そこで韓国人の主張はまともな議論の対象とは考えられなかったのです。もう1つは、韓国人の法螺話あるいは誤魔化しを利用した人たちです。例えば「日本は悪事の限りを尽くした。日本は反省と謝罪が足りない」という自虐史観派にとって、韓国人の「常に韓国は苛められて来たのだ」という被害者史観は極めて都合がいいわけです。

荒木:日本の自虐史観と韓国の被害者史観は持ちつ持たれつですね。

(おしまい)

29 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/[] 投稿日:2014/06/12(木) 07:41:45.28 ID:Rn5oj6MX.net
荒木和博という特定失踪者問題調査会代表の奥さん。救う会の初期中心人物だったが右翼と国の言いなりの救う会から分派。なので、まともな事を書いているよ。

179 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/[] 投稿日:2014/06/12(木) 14:19:03.30 ID:R5KkUe99.net
>>29
納得


最近は「用日」なんて言い出しているようだが、日本は韓国には用がないんだがな(爆)


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