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■宮崎軽自動車暴走事故 ~加害者が抱えていた持病とは~



宮崎の軽自動車暴走事故なんだが、加害者は厄介な持病を抱えていたようだね。それも2つも…。

暴走車運転の73歳宅を捜索 7人死傷事故、宮崎県警

宮崎市中心部で軽乗用車が歩道上を約700メートル暴走し、歩行者ら男女7人が死傷した事故で、宮崎県警は29日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで、車を運転していた鹿児島県日置市、職業不詳川内実次さん(73)の自宅を家宅捜索した。

歩道に目立ったブレーキ痕がなく、宮崎県警は、現場周辺の防犯カメラの画像を解析したり、目撃者から証言を集めたりして、走行状態の詳細を調べている。

数年前から認知症の症状が出ていたり、過去にてんかんで倒れていたりしたことも判明。てんかんは薬で発作を抑えることができ、適切な治療を受けていれば運転に支障はない。

神戸新聞 2015/10/29 13:01
http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201510/0008520981.shtml



軽乗用車暴走 運転手 認知症の治療受ける

28日、宮崎市中心部で軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故で、警察が軽乗用車の73歳の運転手の主治医などから話を聞いたところ、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で分かりました。警察は持病と事故との関連を詳しく調べることにしています。

また、軽乗用車の記録などから、この車は28日に鹿児島を出たあと、最短距離で宮崎に向かわず、さまざまな場所を回りながら来ていて、事故の直後、「今、どこにいるかが分からない」という趣旨の話もしていたということです。

NHK NEWSWEB 2015年 10月29日 12時09分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151029/k10010286671000.html


認知症とてんかんの合併症はヤヴァいみたいね…。

てんかん合併アルツハイマー病患者、より若年で認知機能が低下

米国・カリフォルニア大学のKeith A.Vossel氏らは、健忘型軽度認知機能障害(aMCI)患者またはアルツハイマー病(AD)における、てんかん合併の影響について検討を行った。その結果、てんかんを有する場合はてんかんのない患者に比べ、より若年で認知機能低下が発症することを報告した。著者は結果を踏まえて、「そのような患者を注意深く選別して治療することで、臨床経過を改善できる可能性がある」と結論している。JAMA Neurology誌2013年7月号の掲載報告。

ADに関連するてんかん性活動は、患者に有害な影響を及ぼすことや、認識されないまま未治療の状況になりやすいこと、また、その他の疾患を起こす病態プロセスを反映する可能性があることなどから関心が高まっている。

ケアネット 2013/07/25
https://www.carenet.com/news/prognosis/carenet/35672


免許を取り上げたとしても、取り上げられたことを忘れる可能性もあるわけで。この人の場合は退院させるべきじゃなかったと思うんだが。主治医の責任は重いと思うぞ…。



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